YAZの強みStrength

新型デバイスに対応するアプリから、クラウド上のサーバ構築までWebサービスを創る上での、企画から開発運用までのすべてをサービス提供しています。
技術は流行り廃りがありますが、ユーザーのために進歩し続けているのは間違いありません。
ユーザーにとっての「最適」を目指す為に、YAZエンジニア達は日々新しい技術を追いかけています。

01. サービス開発の強み

『20年培った実績と信頼』

YAZは少人数のエンジニアと共にスタートし、Lotus Notes/Dominoから始まり、会社設立とともにJavaシステムやインフラ基盤へ拡張。
社会の流れとともにJavaの技術力が発揮できるAndroidやiOSアプリ開発へ参入し、現在ではIoT・ロボット技術・VRなど新しい技術の実績や可能性に向き合い続けています。

創業当初より「ITの課題」であれば、どのような業種・開発工程・使用技術でも対応してきてきました。
「ITの課題」の根本原因からお客様と明確にし、最初にスコープを決め、一緒に解決することで、コスト増やスケジュール遅延なく遂行してきました。ゴールテープをお客様と共に切る事が私たちの喜びでもあります。

小規模案件から大規模な開発までをコツコツと愚直に続け、築きあげた約20年。
これまで契約頂いた企業は400社以上、長期契約では18年以上もお付き合い頂いています。
現在は東京本社のみならず、名古屋・札幌・新潟佐渡オフィスと拠点を拡大し、各オフィスと連携しながら開発に取り組み、国内のみならず、海外エンジニアへのコンサルや仲介役、国内ラボ型開発といったサポート体制においても評価されています。

Point

過去の技術から最新の技術まで実績多数あり
YAZエンジニアだからこそ安心サポート
ITコンサルもお任せ

お客さまの声

「英語・PM・エンジニアのスキル」が必要となる特殊な案件ですが、臨機応変に動いていただけて本当に助かっています。

発注者がやりたいことを話すのではなく、その先の“ゴール”を共有することが大切だと思っています。YAZさんはゴールを一緒に目指して「それなら、この方が良いと思います」と提案してくれます。発注者には見えていない良い道も探ってくださるので、お互いにハッピーだと思います。

『とことん付き合う』

全てオンラインで繋がり効率化を図れる時代。しかし重要なアナログ要素は財産でもあります。
YAZはDXを提供する会社ですが、お客様と直接お会いする「アナログコミュニケーション」を企業文化としています。
ツールがDX化しても、その先にいるのは生身の人間です。
コミュニケーションの本質は「人と人」であること。「人と人」との間での意思疎通、表情・心や気持ちを理解すること。
「目の前でお客様が少しでも困っているのならば、お客様と手を取り合って、同じゴールに向かって全力で伴走したい」それが私たちYAZの使命だと考えています。
システム開発を検討されているお客様、初めて導入するお客様のためなら、どこへでも足を運びます。
お客様の課題に対する解決の糸口を、YAZは徹底的にヒアリングし一緒に考え、シンプルな説明と隠れたコストのないお見積書を提示します。
YAZはあらゆる手段を講じて解決策を導き出し、目先の利点よりも長期的な視点で「あるべき姿」をお客様と一緒に描きつつ、
課題の解決に向けて「とことん付き合う」を大切にしています。

Point

状況に合わせたリモートでの打合せも可能
お客様の課題解決のためにも徹底したヒアリング
どのような課題でもソリューションを提供

お客さまの声

実は結構、無茶なお願いをしています。開発時に期間やコストを決めていましたが、現在はランニングコストを抑えたいという考えがあり、そんな条件下でも最大限のアウトプットを出してもらっています。

分からないことに対して一緒に原因を突き止め、改善していくという達成感を一緒に体感できていると思います。例えば、エンドユーザーの声を共有して、それに対するアクションを起こす際などですね。

『YAZエンジニア』

目標や夢を追い、ひとつずつ達成しているエンジニア。
最先端技術を飽くなき向上心と精神力で追い続けるエンジニア。
YAZのエンジニアは、同じ信念を持ち、様々な難題に立ち向かい、新たな可能性に挑み続けるプロのエンジニア集団です。
それはお客様の要望を全力で受け止め、お客様が納得のいく「結果」をお届けしたいから。
「今の⾃分にはない、新しいものを受け⼊れ、挑戦する気持ち」
「⼀⼈ではなく、全員が新しいものへ挑戦していることが感じられるコミュニティ」

ITエンジニアとしての成⻑は、この2つから育まれます。
古い技術からビジネスの最先端まで常に挑戦し、情報や技術を共有。
スキルアップをエンジニア同士が助け合うことで、時代を追い抜くYAZクオリティの実現を図っています。

そして、エンジニアであることを楽しみながら、エンジニア自身が心身ともに健康であること。
お客様に「満足」をお届けするために、エンジニアのパフォーマンスを最大限に発揮させること。
YAZは、エンジニアの可能性も追及し「エンジニアが輝ける環境」を常にアップデートしています。

YAZエンジニアは、お客様と同じ立場に立ち、抱えている本質的な原因を探るところから一緒に取り組み、
お客様の「実現したいコンセプト」や「解決したい課題」を全力でサポートします。

Point

YAZクオリティでカタチを実現化
お客様の課題解決のためにも徹底したヒアリング
エンジニアのホスピタリティも最高レベル

お客さまの声

社内インフラをYAZさんに発注した理由は、フットワークが軽く柔軟に対応していただける点が良かったからです。また臨機応変かつ柔軟に対応していただけたので、もっと広い業務範囲でお願いし、社内ネットワークもやっていただくことになりました。

個々人の能力も非常に高かったので、自社の社員と同じようにプロジェクトや開発業務を進めていただいています。

02. YAZのサービスが選ばれる理由

初めてのアプリ・Webシステム開発にも
対応します!

YAZでは、スマホアプリ・IoTアプリ・Webシステム・クラウド基盤構築など、お客様が利⽤しているサービスの各種技術やプロジェクトで発生している課題へのソリューションを提供しています。
これまでの開発実績で得たノウハウを活かし、お客様の課題を丁寧にヒアリングし、必要とするベストな技術をワンストップでサポートします。 現代のIT技術は絶えず進化し、全ての最新技術を網羅的にカバーしていくことは容易ではありません。
弊社では、それぞれの分野に特化したITエンジニアが多数在籍し、それに付随する領域について常に最新情報をキャッチアップしています。
選ばれ続けて約20年。これからもYAZはお客様のITビジネスパートナーとしてフルサポートします。

エンジニアの提案力に定評があります!

お客様の多くは『システムを作ること』に注視しがちですが、実際にはお客様の課題は経営や業務課題から発生しています。
そのため、システムだけに注視していると、使えない・実用的ではないシステムになることも多いです。
システム(IT)はそれらの経営や業務課題を解決するための手段になります。
要件定義においては課題(経営や業務課題)やシステム化の目的をヒアリング・整理した上で(業務要件を定義)、システムのあるべき姿を描き要件を整理していく必要があります(システム要件の定義)。
お見積りの時点でお客様のご予算や納期等の制限がある中でも、お客様のニーズを最大限に実現できるよう、想定されるシステム概要・成果物(画面数、機能数など)について整理して、できる限り事前に明示します。
これらは、弊社に知見と提案力がなければ、成し得ないものです。

導入費用やランニングコストを
意識した構築

他ベンダーとの価格競争ではなく、お客様の競争力向上のためのシステム開発を行なっています。そのため必要なものには予算確保のお願いをする場合もありますが、お客様の課題に対する直接的なソリューションを提供するのが、YAZのサービスです。
安価でも使えない・問題解決に至らないサービスは、お客様の満足に直結しないため競合他社との単純な価格競争は行っていません。
また品質の高いシステム開発するには、相応のコストが必要であることをご説明しています。

アプリの開発歴は長く自信があります!

2009年のAndroid OSバージョン1.6の時代からスマホアプリ開発を始めています。
当時は中小ベンダーが手探りで開発を進めていたり、新しい分野に対して大手が参入に二の足を踏んでいる時代でした。多くの新興系スマホベンダーもスマホ開発に参入していきましたが、プロジェクトマネジメントが弱いことで品質などの問題を抱えていたのが事実です。
YAZは業務系の開発経験を活かしたPMやPLの指揮のもと、新しい分野においても品質を担保しながら開発を進めることができました。
そのような状況から多くのユーザー企業様からスマホ開発のご相談を受けることにつながり、厳しいIT産業の中でも選ばれ続けてきました。
現在はコンシューマー系ユーザー企業様を中心に、iOSやサーバーサイドも含めたスマホサービスの開発保守のご依頼を多くいただいています。

インフラ構築・データベース製作が
得意です

クラウドを使用することで、オンプレミスよりも短期間で費用を抑えてインフラ構築を行うことができます。
業務系のシステム開発にも長く携わっているため、複雑なデータ構造をデータベースに落とし込むことも得意としています。
総合試験・運用試験ではパフォーマンス検証や負荷試験も行なっており、実運用に耐えるインフラ・データベースを構築することができます。