こんにちは!YAZ26新卒の義田です。
今回10月のブログを担当させていただきます!よろしくお願いします!
[1]学生時代何やっていたか
私はHAL東京の2年制情報処理学科でjavaやkotlinの基礎を主に学んできました。
高校時代から自作PCを組んだりしていてコンピュータ関係の仕事に対し興味があったのですが、一度調理系への就職をし、生活の中でIT系への興味が大きくなりHAL東京への入学を決めました。
1学年時の就職作品プレゼンテーションでは料理付きのための料理教室マッチングアプリを制作し、個人開発ではありますが開発の難しさや、やりがいを学ぶことができたと感じています。
学生生活もまだ残っているので悔やむことのないよう、チャレンジ・成長を意識して生活していきたいと思います。
プレゼンテーション作品ボード
[2]就職活動(なぜYAZに決めたのか)
私がYAZを知ったのは就職作品プレゼンテーションという学校独自のイベント内です。
簡単に説明しますと、自分の制作したアプリケーションなどを企業の方に見ていただき直接お話しする機会を設けるといったイベントとなっています。
当時とてつもなく緊張していた私のところへお話を聞きに来てくださったのは田中社長でした。
お話をしている中でいただいたアドバイスや作品をしっかりとみてくれていることがとてもうれしく感じ心に残ったため、採用試験への応募をさせていただきました。
ミートアップや座談会に参加させていただく中で、実際に働いている先輩方のお話もたくさん聞くことができ会社についてより詳しく知ることができました。
その中でこの会社で一緒に働いてみたいと強く感じるようになり志望させていただきました。
[3]内定者研修での学び
内定者研修はまだ続いているのですが、現時点でもたくさんの学びがありました。
私は内定者研修ではkotlinアプリケーション開発を行なっています。
PLとして役割を意識し、しっかりと設計を行いスケジュールを管理し行う開発は想像よりも大変ですが試行錯誤をしながら行う作業で毎日成長を感じています。
また、プロジェクトを進める中で「報連相」の大切さをあらためて実感しました。
修正点なども多く、反省する場面もまだまだたくさんありますが、そうした経験を通してチーム開発におけるコミュニケーションの重要さを学んでいきたいと感じています。
研修はこれからも続きますが、残りの期間も積極的に学んで成長していきたいと思います。
以上で私の初投稿とさせていただきたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
これから先輩方の背中をしつこく追いかけ、成長していきたいと思います!
末長くよろしくお願いいたします!