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2023.04.26

新人合宿研修「大切なこと」とは?


23卒の田澤です!
入社式翌日に行われた新卒合宿研修で学んだこと・大切に思ったことを、ちょっと真面目に書いてみようと思います。
少し堅苦しい文章にはなっていますが(笑)、ぜひ最後までお付き合いください!

入社式翌日、私たち新卒メンバーが向かった先は、なんと「三浦半島」!!
YAZ恒例と言われている新人合宿研修が、今年も2日間にわたって行われました。
この日はとても天気が良く、行きの電車の中から見える海はキラキラ輝いていて、とても綺麗でした。
一方で、私たちは研修に関して「山を登る」以外の情報はほとんどない中、当日を迎え、楽しみと不安が交ざったような複雑な気持ちでした(笑)

宿泊先は「マホロバ・マインズ三浦」というリゾートホテルで、研修を行った会議室からも広大な海を一望できる素敵な所です!
2日間座学やブレストなどを行い、そのうち1日目が山登り研修、2日目に宣言文の作成など、豊富な研修内容になっていました。                                          

そして何より、この合宿研修において一番重要だったこと。
それは…

「相手目線」に立つ

ということでした。

「相手目線に立つ」と一言で言っても、ただ単に相手の立場に立って物事を考えるということではありません。
自分の持つ価値観や体験を軸に相手の立場に立って考えたとしても、同じ価値観や経験をしていない相手のことは理解することができません。
普段「相手目線」に自分は立っているようで、実際は立っていないということを改めて気づきました。

では、1日目の山登り研修において、それを踏まえて「相手目線」ができたかと言うと…
正直できていませんでした。
というのも、私たちの班は1つ目の山で断念しかけ…
それは、メンバーの体調不良という想定外の事例が起こり、それに対しての判断を誤ったことが原因でした。
山登り研修を、山を登り切ることが目的であると思い込んでいたことが何よりの問題だったと思います。
そのことを講師陣が気づかせてくれたことで、メンバー全員でお互いの意見を出し合った上で、チームとして断念せず歩き続けることを決断した結果、何とか最後の3つ目の山まで到達することができました。
しかし、日の入り時刻が迫っているということで、残念ながらリタイアとなってしまいました(泣)



山登り研修の中で自分たちの行動を振り返った時、気づいたことがあります。
というのも…
私たちのチームは1つめの山頂で、今後の方向性をチームで決断するまで、実に40分という時間を過ごしてしまいました!
仕事をするうえで、予期せぬトラブルが発生した時、解決策はいくつもあります。
どうすれば一番確実で、最小のリスクであるかを限りある時間で決断し、すぐに実行しなければなりません。
40分の空白時間を、時間も決めずにダラダラと相談していたことは大きな問題でした。
今後、仕事をするうえで、顧客目線で考えてお互いの意見を出し合うことは、引き続き私たちの課題でしょう。

合宿研修を通して考えた、今の自分にできることとして

例えば…
社内の人に対しては、
・報連相をする中で、相手がその文章を見てすぐに意味が分かるようにする。
加えて、緊急を要するものなのか、それともお手隙でいいものなのかを文の始めに【】で記載する。

また、顧客に対しては、
・相手の求めていることが、自分の認識と一致しているのか、その都度すり合わせを行っていく。
・相手の意見に対して、まず笑顔で肯定し共感する。そうすることで相手が気持ちよく話せるようにする。

これらが当たり前にできるよう、普段の業務の中でも「相手目線」を意識した言動をしていこうと思います!


最後に。
今まで理解していたつもりだった「相手目線」が、ビジネスにおいていかに難しく、重要であるかを改めて学ぶことができた2日間でした。
楽しいことばかりではない山登り研修ではありましたが(笑)、新卒メンバーと仲を深めることができたことは、個人的にとても良い思い出になりました!
これから社内外の人々とやりとりする中で、常に「相手目線」を意識して行動していきたいと思います!!
最後まで読んでいただきありがとうございました~!