
YAZもく会の趣旨をご説明します。
テーマ自由!
出入り自由!
zoom参加OK!
今回は、新型コロナウィルスの影響もあり、参加者は「7名」と少なくなってしまいましたが、
参加してくれた人は、それぞれが、業務に関係なく、自分の興味のあるものを、楽みながら学んでいました。
- 『基本情報技術者試験』問題集
- 『Nreal Light SDK』のサンプル動作確認
- 『学生向けのUnity開発技術勉強会』の資料作り
- 『競技プログラミング(Kotlin)』への挑戦
- 『Docker』の勉強
- 『ドットインストール』を利用して勉強
- 『Unity』でゲーム作成
- 『Rust』のライブラリ『tui-rs』『Gotham』の動作確認

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これから「MR技術」に注力していくため、NrealLightおよびHoloLens2を購入しました!!
まだ届いていませんが…
そんな中、今回のYAZもく会では、早速「NrealLight」のSDKをダウンロードして、サンプルプログラムを動作させるところまでを検証してみようという試みが行われました。
NrealLightのUnity用SDKは、公式サイトからダウンロードすることができますが、事前に開発者ユーザ登録が必要となります。
公式サイトにある「Quickstart for Android」を参考にしながら、UnityやAndroidStudioなど環境構築を進めることで、簡単にサンプルプログラムを動かす準備ができます。
今回のYAZもく会では、Unityを利用して、Android用APKファイルを出力し、動作させるところまでは進めることができましたが、NrealLightの実機がないと、動作検証ができないため、そこまでで終了となりました。
4月には、NrealLightの実機が届くとのことなので、次回の『YAZもく会』では、実際にNrealLightを利用した動作検証が体験できそうです。
その他にも、Unityを利用した3Dゲーム作りの成果が発表されるなど、YAZで、少しずつ3Dアプリ開発の機運が高まっていると感じられる『YAZもく会』でした。
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今回のもぐもぐ会は、『なかめのてっぺん 渋谷ストリーム店』で開催しました。
お通しのバーニャカウダーから始まり、どれも最高に美味しいお料理でした。
ごちそうさまです。
次回は、5月の開催を予定しています。
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