インターナルマーケティング

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YAZでは、インターナルマーケティング理論について研究を進め、新しい組織内コミュニケーションのあり方としてモデル化を行いました。

インターナルマーケティングとは、経営学者フィリップ・コトラーが提唱する「社員と会社の関係性」です。

インターナルマーケティングモデルが組織を革新する

インターナルマーケティングモデルに基づいた、組織の革新について、概要をご紹介します。

本モデルは、個々の社員と会社・組織の間で流れるコミュニケーション情報に着目し、双方の「事業への方向性がどれだけ近いか」という視点で、情報の流通量や流通経路、カテゴリや送受信タイミング等の分析・調査を行い、コミュニケーションの「見える化」を実現します。

情報流通の分析結果に基づき、会社の情報と個人の情報の方向性を合わせ、相互理解を目的としたコミュニケーション計画を立案・施行することにより、「社内外への情報発信」、「社内制度の最適化」、「事業戦略の推進」を革新します。

さらに、施策の革新を行った後にも、定期的に社内のコミュニケーション情報の状態を定点分析し、分析結果を施策に反映します。
この一連の革新サイクルにより、以下が変わっていきます。

「人(行動)」「組織(社風)」「売上(利益)」
この変化こそが、インターナルマーケティングモデルのソリューションです。

インターナルマーケティングモデル

インターナルマーケティングとは

一般的に「マーケティング」と呼ばれているものは、正確には「エクスターナルマーケティング」(“外部マーケティング”とも呼ばれます)のことを指しています。
<企業>から見た<顧客>の存在は外部に位置すると考えられるため、こう呼ばれています。
エクスターナルマーケティングでは社外の顧客との関係を重視し、売上を向上させることが主な目的になります。

一方「インターナルマーケティング」とは“内部マーケティング”を指し、<企業>から見た<社員>の存在は内部に位置すると考えられるため、こう呼ばれています。 ここでは企業と社員との関係を重視し、社員の質やモラルを向上させることが主な目的となります。

社員と企業の関係が向上することで、「インタラクティブマーケティング」(”顧客接触技術マーケティング”とも呼ばれます)の向上に繋がり、顧客からの企業評価を高め、より社会的に影響力のある企業へと成長することができます。