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Lotus Notesマイグレーション

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プロジェクト概要

概要

Lotus Domino 8.5.1のリリースに伴い、全社システムを段階的にLotus Domino 8.5にマイグレーションすることになった。お客様環境は、Lotus Sametime や Lotus Quickr など様々なIBM Lotus製品が導入されており、複数のバージョンが混在している環境であった。当初は、Lotus Domino 8.5.1をターゲットとして検討を進めていたが、今後導入が考えられるWindows 7 や Internet Explorer 8 へのサポートが、Lotus Domino 8.5.1FP2からということが分かり、ターゲットを変更することになった。
本プロジェクトでは、弊社にて移行設計から移行作業までの全工程を請け負うことになったが、コストを削減するためアプリケーションの動作確認については、お客様主導で行い、問題箇所があれば別途対応を行うことにした。

Lotus Notesマイグレーション

プロジェクトの背景

課題

お客様環境では、リバースプロキシサーバを経由してDWA機能を利用していたが、リバースプロキシサーバは、既にサポート期限切れであり、Lotus Domino 8.5.1FP2との連携について動作保障ができなかった。

対策と成果

移行作業前に、弊社にてLotus Domino8.5.1FP2の擬似本番環境を構築、搬送し、お客様先での動作確認テストを行うことで、移行作業の不安を取り除くことができた。

■プロジェクトエンジニアからのコメント
最新バージョンへとマイグレーションしたいというご要望でしたが、リリース時期や機能追加、考慮点が分からず、既存システムへの影響範囲も明らかではありませんでした。Interscan for DominoやLEI、ARCServeなど関連製品も対応バージョンがないなど不足している情報が多くて困りました。またドミノディレクトリのカスタマイズや、バージョン混在環境、リバースプロキシ経由のDWA利用など考慮すべき点も多くありました。しかし、移行設計、動作確認テストを一つ一つ丁寧に準備していくことで、本番作業もスムーズに進み、作業後も特に大きな問題が発生することなく終了できました。

システム詳細

  • システム規模:
    MTAサーバ: 1台
    メールサーバ: 2台
    アプリケーションサーバ: 1台
  • 案件規模:5人月程度
  • 環境
    OS:Windows Server 2003
    アプリケーション:Lotus Notes/Domino8.5.1FP2

製品情報

  • Lotus Notes/Domino 7.0.2<IBM社>
  • Lotus Notes/Domino 8.5.1FP2<IBM社>

YAZでは、さまざまな環境下でのLotus Notesのマイグレーション作業の実績がございます。
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